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越前竹人形についてconcept

越前竹人形のはじまり




もとは、竹籠や花器を作る事を稼業としておりました。
昭和20年代、師田保隆・三四郎兄弟が竹籠・花器を作った際の廃材がもったいない、なにか再利用できないかという遊び心で作り始めたのがきっかけでした。
昭和30年 富山博覧会出展をきっかけに、それからは竹籠作りを止め、人形を中心に製作し現在に至ります。


*写真は師田保隆の音楽人形

越前竹人形の特徴

  つややかな髪

越前竹人形の特徴の1つには竹髪。

真竹(マダケ)を使用し、竹筒を0.2mm以下まで割き続けて髪のような細さにします。1体に約5,000〜7,000本ほど植え付けます。髪は女の命といいます。美しくて個性ある人形を製作します。


  3年以上寝かせた国産天然竹

日本の竹はとてもいい素材であり、天然竹は人間の指紋と同じ。筒形には楕円もあれば真丸もあり、節と節の長さも大きさも違い、乾燥させればシワが目立つものもあり、とクセのある素材です。全く同じ形状の竹は存在しないという面白さがあります。


  竹を隙間なく重ねる胴詰め法

清楚な印象を左右する重要部分は衿元。
この衿元は竹筒を2、3本とかさね合わせていきます。まるでパズルのようですが、衿の出し方で華やかも幼さも色香もさまざまな組み合わせで完成していきます。






創作竹人形館「黎明」の人形作家


師田 黎明 (モロタ レイメイ)


・1936年〜2010年

・福井県出身

・代表作 越前竹人形「笹鳴り」

越前竹人形の第一人者。
極細の竹を使い創作することを得意とする。緻密な彫刻で多様な人形を生み出す。
平成18年 エルミタージュ美術館に収蔵。その他受賞歴は、会社概要に表記。


    

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